ビジネスにおけるコミュニケーションでは、論理的に話をすることが必要です。「私は、そんな気がする」「私は、そう思う」だけでは、相手は納得してもらえません。「私は、そんな気がします。なぜならば・・・・」「そう思う。なぜならば・・・」と、その根拠を示す「なぜならば・・・」の部分が必要です。
PBM経営の森井義之先生は、この論理的話法をわかりやすく「なぜから話法で話なさい」と支援先にご指導されています。
これは、コンサルタントが支援先の経営者を納得させ、行動に移っていただくためにも必要な事です。私は30代のコンサルタント、社長は40代、50代なのですから、ちょっとやそっちょじゃ自分の言葉によって納得してはいただけません。
ですから、我々コンサルタントは「なぜならば・・・」の部分に使える著名経営者の言葉、理論等を多く知っておかなければなりません。
現在、ある会社の経営者にリーダーシップについて情報提供をしています。リーダーシップのあるべき姿に関しては、この山本五十六大将があまりにも有名です。
「やって見せて、言って聞かせて、やらせて見て、ほめてやらねば、人は動かず」
しかし、この一節には次の二節が続いていることをご存じですか。
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず 」
私があるべき姿とするリーダーの姿がそこにあります。また、これらの言葉が有効な裏付けとしてマズローやハーズバーグの理論が当てはまると思いませんか。
私があるべき姿としているコンサルタントとなるためには、まだまだ勉強が必要です。
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