今週は、支援先の1社を毎日訪問しています。森井義之先生の四現主義=「現場に出て、現物を見て、現実を知り、現状を測る。(=判断する)」の実践です。
今日一日で、現状がずいぶんわかってきました。でも、まだ一部なのでしょう。明日も、あさっても夕方から訪問する予定です。
私が従業員の隣に行って、いろいろと質問をすると、従業員の仕事を遅らせることになります。しかし、いやな顔をせず、変わることへの期待で顔を輝かせながら、私の質問に答えてくれる従業員を見ていると、襟を正す思いがします。
森井先生は、コンサルタントは「あるべき姿」を描く能力が無くてはいけないとおっしゃいます。現状を見て、ここはだめ、あれはだめ、ここを直したらいいという現状から線的思考ではなく、現状を一旦離れて、どうあるべきかを点的思考で描き、その後で現状とあるべき姿をつなぐ方法を考えることが重要であるとおっしゃいます。
では、あるべき姿を思い描く方法ですが、様々な要素があるのでしょうが、やはり勉強が必要なのだと思います。本を赤線を引き、付箋を貼りながら読み、その後にサブノートまで作られる先生の読書を見ていると、なぜ経験も知識も少ない自分が今のままでいいのだろうかと、考えずにはいられません。
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