ホーム > ブログアーカイブ > タダなのに、重宝する診断士ツール その(2)
引き続き、このテーマです。
個人として活動する中小企業診断士にとって、頼もしい相棒の一人にパソコンがあります。エクセルによるコンサルティングツールや事業計画の作成、ワードによる報告書の作成、本の執筆、パワーポイントによる講演や研修資料の作成など、一つの案件を受注してから、パソコンを全く使わないで完了する業務は、今やほとんど無いと思います。
この様にパソコンと付き合っていると、だんだんパソコンが愛おしくて、愛おしくてたまらなくなってきます。自分はプライベートの外出時以外は、必ずパソコンを持ち歩いています。
どんなに愛おしいパソコンでも、しょせん機械ですから、ある日ぷっつんと壊れます。持ち歩いているとなおさらです。車上荒らしにあって盗まれた方もいらっしゃいます。そうなるとどうなるか、自分の過去の業務の蓄積が一瞬にして消滅します。時間を費やした報告書も、何度も使っている研修の資料も、書きかけの原稿も一瞬にしておじゃんです。
診断士として独立して1年目のある日、パソコンが壊れました。あのときのショックは今も鮮明に覚えています。その暗い影は1年以上引きずっていました。あの資料をもう一回使おう思って、googleデスクトップで検索をいくらかけても出てこない、その時のいらだちと絶望感は、味わった者でないとわからないでしょう。
その時以来、バックアップをとることを習慣にしました。いろいろな方法を模索した結果、バックアップを習慣化するコツは、
(1)思いたったら、すぐに取れること。
(2)USBとかSDカードのように常に持ち歩いている媒体に取ること。
(3)時間がかからないこと。
がポイントのようです。
そこで、活躍してくれるタダツールが、copixです。フリーソフトです。これは、前回バックアップを取ってから更新か新規作成されたファイルだけを選んで媒体にコピーしますすので、バックアップが短時間ですみます。
いろいろとバックアップためのフリーソフトは存在しますが、このcopixは、バックアップを取るファイルの拡張子を指定できるので、ワード、エクセル、パワーポイント、アクセスなどの、OFFICEソフトに絞ってバックアップが取れます。そんため、記録する媒体の容量を節約できます。
バックアップの媒体には、携帯電話のマイクロSDカード(2ギガ)を使っています。携帯電話はいつも持ち歩いてるので、媒体が常に手元のある状態をキープしています。バックアップを取りたいときに、家に媒体を忘れてきてできないということもありません。私のパソコンにはSDカードスロットが装備されているので、マイクロSDのアダプタをいつも入れっぱなしにしています。
バックアップを取るようになってからは、パソコンは今のところ無事ですが、万が一があってもパソコンさえ調達すれば、その瞬間から業務に復帰できる体制を取っています。
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大幸さん
良いツールを紹介いただきありがとうございます。
さっそくダウンロードして使用させていただきました。
簡単で楽ちんですね。
投稿者 オレユニ : 2007年02月21日 00:56
尊敬するオレユニさん!
我がブログに初コメント有り難うございます。
オレユニさんが見てくれていると知って、うれしいなあ。
投稿者 だいこう : 2007年02月21日 03:09